タイトル 写真
御祭神
国常立尊、八千矛神(大国主命)、息長帯日売命(神功皇后)
御神徳
方除(ほうよけ、方角の災いを除く)、転宅や工事の無事、旅行・交通安全
御由緒
平安遷都に際し創建され、都の南に鎮まり国を守り給う城南神と仰がれる。平安時代末期に白河上皇が城南離宮を造営して院政を開始されると、離宮の鎮守としても崇められ、城南祭も一層盛大になった。離宮は方違えの宿所や熊野詣の精進所とされ、城南宮の方除・旅行安全の信仰を見る事が出来る。幕末には、皇女和宮様江戸下向の道中安泰の祈祷を修め、現在も方除の祈祷を願う参詣者が絶えない。神功皇后の旗印にちなむ、日月星を象った三光の御神紋も珍しい。
祭礼行事
湯立神楽(1月20日)、方除大祭(4月)、例祭(7月20日、お涼みとも言う。)、 城南祭(10月第3日曜日、3基の神輿があり、松明に照らされ勇壮に還御される。)、 曲水の宴(4月29日・11月3日、流れに盃を浮かべて和歌を詠む雅やかな宴。)
主な文化財
本殿・神楽殿(平安時代後期の様式で建てられ、往時を偲ばせ優美である。)
御鎮座地
〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
TEL(075)623-0846
神苑の楽水苑は「源氏物語花の庭」と呼ばれ、四季それぞれに趣き深く美しい。
http://www.jonangu.com/
交通手段
地下鉄・近鉄竹田駅より徒歩15分・市バス「城南宮東口」下車。駐車200台可。
ご朱印
9時〜17時
特別授与品
方除札、清めのお砂、鎮め物(地鎮用)、上棟神札(むなふだ)、方除守
御朱印